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会社名        業種        社員数

株式会社TRICK      イベント企画・制作    1-10人(導入時)

会社名

株式会社TRICK

 

業種

イベント企画・制作

 

社員数

1-10人(導入時)

会社紹介

企業のプロモーションや、幅広いジャンルのイベントをプロデュースしている株式会社TRICK様。法人営業のリード獲得を半自動化できるAI営業マンサービス「SalesNow」を導入していただきました。ご利用いただいてからすぐに効果が出始めたそうで、代表という立場でセールスも担当されている山口翔平様に、SalesNowを利用する際のコツなどを今回語っていただきました。

 

Q.「SalesNow」のどの部分に関心をもたれましたか?

Q.「SalesNow」のどの部分に関心をもたれましたか?

人脈もない、リストもない、獲得予算もない。
そんな状況を打破してくれる可能性を感じました。

TRICKは2019年に会社を設立していたものの、実際にメンバーが集い会社をスタートさせたのは2020年の春に入ってから。コロナ禍によって世の中の景気が低迷している大変な時期にスタートしました。会社の立ち上げ時は前職のときのつながりで仕事をいただけていたものの、新規顧客はなく、またそれを開拓するためのリストもない、といった状態。しかも私たちはメンバーが私を含めても4名しかいないので、現場が稼働すると実質2名で顧客を獲得しないといけない。そういった状況でしたので、営業手法の確立は急務の課題。営業代行サービスや様々なツールを模索していました。そんなときSNSの広告でSalesNowと出会ったのです。「AI営業マンが手に入る」というキャッチコピーに惹かれて早速問い合わせ。初期費用の導入のしやすさと丁寧な対応によって 導入を決めました。これまでアポを獲得するならば「電話」という概念しかなかったので、「メール」でできるというのは驚きとともに、確かにこれは効率がいいな、と最初に感じましたね。

Q. 「SalesNow」を導入して事業はどう変化しましたか?

Q. 「SalesNow」を導入して事業はどう変化しましたか?

いまでは営業戦略の中心にSalesNowを置いて、
リード獲得の作戦を立てるようにしています。

SalesNowを使い始めるにあたって最初から工夫したことは、メールの文面のつくりかた。いくつかのテンプレートがあるのと、送り先をアレンジできるためそもそもサービスとして使いやすいのですが、そこに自分なりにどういったメールなら人は開きたくなるか、というのを考えて送るようにしました。そのために自分のもとに寄せられるたくさんのメールのタイトルを読んで、クリックしたくなる文章を調査したりしましたね。でもそのおかげと思うのですが、結果は驚くほどに。初月から60件の商談ができ、6件受注の可能性が生まれました。そのうちの1 件は上場企業との業務提携といった話にまで進んでいます。まだ使い出して間もないのですが、いまでは経営戦略の中心にリード獲得のためのSalesNowがいると言っても過言ではないほどです。いまでは除外リストの機能を使ってリストを組み換えたりするなど、また新たな使い方を模索しています。あのときSalesNowに会ってほんとうによかった。これからもうちのAI営業マンとしてよろしくお願いします!

SalesNowで営業リストの作成を自動化しませんか?